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舛添要一都知事が明かせない出版社社長の存在とは [ビジネス]




 東京都の舛添要一知事(67)の公私混同疑惑で最大の謎となっているのが、家族同伴で宿泊したホテルに同席した名前どころか性別すらも明かされない人物だ。

 舛添氏は2013~14年の正月、千葉県木更津市の「龍宮城ホテル三日月」に家族同伴で宿泊。その際に部屋で元新聞記者の出版社社長と政治的な会議をしたとの理由から、政治資金として計上していた。

 これには「どう見ても家族旅行のホテル代だ!」と都民の怒りが爆発。実際に会議が行われていなければ政治資金規正法の虚偽記載に抵触する可能性もある。

 しかも、舛添氏の当初の説明では同席した人物は「事務所関係者」。それが出版社社長にすり替わったことで「架空の人物では?」といった疑念も生じている。

 10日の定例会見でも、この件について質問が殺到。報道陣は実名公表を求めたが、舛添氏は「プライバシーに関わることなのでご容赦願いたい」の一点張り。一方で架空の人物疑惑には、弁護士に氏名を伝えていることを明かし「関係者を通じて話している」と語気を強めた。

 そんななか、本紙は疑惑の同席者について重大証言をキャッチした。

 ある人物は「同席したのは明治時代に創刊された教育系雑誌の男性社長X氏といわれている。舛添氏にとってブレーン的存在で、すでに複数のマスコミがX氏に接触を図っている。いずれ実名は明らかになるだろう」。

 問題なのはX氏が“名前貸し”していただけかもしれないということだ。「X氏は同席していないが、深い仲であるがゆえに『何かあったら俺の名前を使っていいよ』と伝えていた可能性がある。それがバレたらまずい。舛添氏が名前を明かせないのもX氏に迷惑がかかるためだ」(同)

 この日の会見で「相手の方に名前の公表か、匿名でもインタビューに応じるようお願いをするべきでは?」と指摘された舛添氏は「よく分かります。トライしてみようかと思います」と答えたが、実現するかは疑わしい限りだ。
(この記事は(東スポWeb)から引用させて頂きました)



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